2015年4月10日~4月14日 Fさん

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今回は支援いただきありがとうございました。
一ヶ 月前に会ったばかりでしたが、毎日のように「ぱぱにあいたい、おうちにかえろう」と言い続けていた4歳の娘がパパを空港に迎えに行き、抱っこしてもらった 瞬間、娘の目から涙があふれました。

ワンワン泣くのではなく、我慢しながら静かに泣いていて、小さいながらにたくさんの我慢をしていたのだなと夫も私もとても苦しかったです。

パパと離し、避難するのが良いのか、家族一緒が良いのか色々悩み、苦しみ避難移住を決めましたが、小さいながらに必死に我慢している娘を見ると本当に辛いです。
でも放射能の影響はどのように出るか分からないので、夫の転職先が見つかり北海道に来られるまでは母子の生活が続くと思います。

二重生活、パパがくる飛行機代、避難移住はお金が本当にかかります。
今回、「パパに会いたいプロジェクト」のような取り組みをしていただき、1回プラスでパパが来る事ができ、公園に行ったり、旭川に旅行に行ったりと家族で楽しい思い出をたくさん作る事ができました。
本当に有難く感謝の気持ちでいっぱいです。

その後、娘は「パパはいつ頃来るよ」と教えてあげると以前のように「ぱぱにあいたい、おうちにかえろう」と言う事はなくなりました。小さいながらに少しずつ理解してくれているようです。

これからも寂しい思いはさせてしまうと思いますが母子二人でパパが来る日まで頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。