2014年12月23日~ Nさん

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皆様の心のこもったプロジェクトのお陰で、2013年のクリスマス以来ずっと会えていなかった父親が、2014年のクリスマスにまた札幌に来ることができ、一年振りに親子3人で過ごせました。

もちろん娘は大喜びで、父親と一緒に過ごせる幸せな時間をとびきりの笑顔で満喫しておりました。会えずに過ごした淋しい時間を埋めて、その分の時間を必死に取り戻すかのように、娘は父親にずっとベッタリで、限られた予算内ではありましたが沢山お出掛けをしたりして楽しみました。

出来ればもっと家族揃って過ごせる機会を作り、もっともっと娘に幸せな時間を与えてあげたいのですが、やはり離れた場所での二重生活となると経済的に難しく、そういった部分では娘に我慢を強いる生活になってしまっております。

このプロジェクトは、子供が父親に会える喜びだけではなく、親も子供の幸せな笑顔を見て心温まることが出来る、本当に有難く素晴らしい企画だと実感しました。

この度、心優しい皆様に我が家のサンタクロースになって頂けた事を、親子共々とても感謝しております。
震災から時間だけがどんどん過ぎていきますが、なかなか変わらぬ状況下で父親に会えずに淋しい思いをしている子供達の現状は、きっとこれからもしばらく続くのだろうと思います。

子供達にとっても親にとっても、とても心強いこのような支援が、これからもまたございます事を心より願っております。
本当に有難うございました。