【福島の子どもたちに思いっきり遊べる夏休みを】遊ぼう青森キッズサマーキャンプ!クラウドファンディング挑戦中!

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はじめに・ご挨拶

この保養プロジェクトを実行する、NPO法人みんな地球の子どもじゃん十和田支局理事、木村です。

福島県伊達市に住む子どもたちを対象とし、命と健康を守るため、被ばくを避けて保養ができる十和田市の豊かな自然に触れながら、のびのびと過ごしてもらうことを目的としています。

子どもたちの被ばく線量を少しでも減らしたい、放射能汚染の不安の中、子育てをするお母さん方も、わが子が元気に遊ぶ姿を見ることで、少しでもストレスを解消してもらえたらと願い続けてきたこのプロジェクトは今年で6年目を迎えます。

「青森県で楽しい夏休みを過ごしてもらいたい」と多くの地元スタッフも参加。

今年もたくさんの福島県の子どもたちが青森県で思いっきり遊ぶ夏休みを楽しみにしています。

※このプロジェクトはこれまでの4年間、福島県伊達市より「伊達市子ども宿泊体験活動参加事業」として認定を受けています。(今年度申請中)

今年のテーマは 「遊ぶ!」「食べる!」「学ぶ!」

【遊ぶ!Playing like crazy】

子どもたちの笑顔と元気のために!今年も自然の中いっぱい遊んじゃおう!

原発事故から8年が過ぎ日常を取り戻している人々、放射能の不安を抱えている人々…色んな人が存在します。

放射能の健康への影響については様々な見解がありますので断言できるものではありません。

しかし、参加者の親御さんからお話を伺っていても、放射能への不安と、子どもの健康を守りたいという想いは強いのです。

本来、国民の健康を守り、子どもたちの健やかな成長を保証することは、国の責任であると思いますが、今はまだそのためのシステムが構築されていないため、保養プログラムは必要なのです。

子どもたちから「遊び」を奪った原発事故。

子どもにとってあそびとは、「生きること」そのもの。

子どもはあそびながらたくさんのことを学び、成長し、心を豊かに育むのに必要です。

遊ぼう青森キッズサマーキャンプでは、今年も小川原湖の豊かな自然の中、湖畔浴、カヌー体験、ロープ木登り、スラッグライン大会、自然散策などなど。

遊ぶ!食べる!学ぶ!をメインテーマに笑顔溢れる夏休みをプレゼントします!

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【食べる!安心、美味しいで子どもたちをお腹いっぱいに!】

「食べる」という行為は人間の生命を維持する行為。

しかし、原発事故で失われたもののひとつに「食の安心」があります。

現在の基準をどう判断するかは人それぞれあるかと思いますが、選ぶ自由もあるはずです。

保養に参加される方々は、子どもたちの食に気を使っているお母さんたちがほとんどです。

「子どもたちに安心で美味しいものを食べてもらいたい」と、このキャンプでは青森県の無農薬農家さんなどからたくさんの食材の提供をいただいています。

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そしてそんな想いのこもった「安心食材」を調理するのは、食事支援で遠方から駆けつけてくれる「NPO法人BOND&JUSTICE」代表の大土雅宏さん。

震災後活動を共にした仲間であり、東日本大震災の時だけでなく今でも全国を飛び回り、災害時には炊き出し、救助活動、各地での講演会など様々な活動をしてる団体です。

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私たちの保養キャンプは「食事が美味しい」と評判をいただいています。また自分たちで生地から作る名物「ドラム缶ピザ」や、自然栽培の麦を使用した棒パンなどをみんなで作ってみんなで食べる!

安心で美味しいものを楽しく食べるのが、遊ぼう青森キッズサマーキャンプ流・・・なのです。

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子どもたちはもっと楽しく!お母さんたちは笑顔に!
遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!は、まだまだ楽しいがいっぱい♪

ウクレレワークショップやお絵かきコーナーなどなど子どもたちを笑顔いっぱいにします。

お母さんたちも元気に遊ぶ子どもたちを見て笑顔いっぱいに。

それだけじゃなく、放射能汚染による日頃の子育ての不安から少しでも解放できたらと、青森のママたちによるワークショップやリラクゼーションメニューも大好評♪

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【学ぶ!青森県の伝統、文化を体験】

キャンプ主催地の青森県十和田市は古くから馬産地として栄えた駒の里。

私たちのこの活動を「もっと多くの十和田の人たちに知ってもらいたい」と賛同いただき、支え続けてくれているのが「桜流鏑馬」を牽引する十和田乗馬倶楽部代表の上村鮎子さん。

毎年ポニーライダー検定や子ども流鏑馬体験をプログラムとしてご協力をいただいています。

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きっかけと活動の背景
みんな地球の子どもじゃんは、インドネシアの子どもたちを支援する団体でした。
震災の年にバリ島の学校へスクールバスの寄贈を予定していたのですが、東日本大震災により延期。
そこから気仙沼を中心に物資支援、さらには北海道庁より正式に「避難支援団体」として認定を受け福島県から北海道への自主避難のアテンドをすることとなり活動は一変しました。
避難の現場では様々な、人それぞれの現実を見て来ました。
放射能汚染に不安を抱えて生きる人、避難を決意する人、決意するも周囲の反対によりあきらめる人、家族の別れ、不安を抱えたままそこで生きる人・・・
自主避難のほとんどは母子避難であり家族は離れ離れになります。
幾度も福島県を訪れそれぞれの事情を知るに連れ、何が正解なのかは正直わかりません。
ただ子どもを守るとはどういうことなのかを私はその時あらためて教えられたのです。

そして私自身も小さな子どもがいたため、妻の実家のある青森県十和田市へ移住しました。
豊かな自然、子どもに優しい環境、地域。
ここに来て良かったというより「なんでもっと早く来なかったんだろう」と思っています。
いつかここに福島の子どもたちを呼ぶことができたら・・・その頃は漠然とそう考えていました。
そんななか福島県伊達市の幼稚園の先生との出会いがありました。
園庭にはモニタリングポストが置かれ、示す数値で「外遊びができる、できない」が判断されます。
子どもたちに食べさせるものにも苦労をされていました。
私は青森県の農家さんにこの話をし、幼稚園へ無農薬野菜やお米などを届けました。
そしてそれを知った青森県の友人たちの協力によりイベントなどの収益をその活動へ寄付をいただき、徐々にそれは大きな輪となり、この保養プロジェクトへとつながったのです。

そこから「遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!」は始まりました。

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資金の使い道
キャンプの運営には宿泊施設の使用料や食費、交通費の補助、保険加入などの費用がおよそ80万円ほどかかります。
原発事故から8年が過ぎ、こうしたプロジェクトへの助成金が減っているため活動資金の創出が厳しい状況です。
ひとりでも多くの子どもたちが参加できるよう、子どもたちの笑顔と元気のためにご賛同ご協力をお願いします。

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・貸切バス料金 430,000円

・コテージ使用料 120,000円

・飲食物購入費用 150,000円

・備品関係 50,000円

・募集チラシ、会議資料等印刷費 30,000円

・会議費 20,000円

うち、寄付金等団体自己資金 500,000円

今回目標額 300,000円

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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リターンについて
リターンは「遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!オリジナルTシャツ」をご用意させていただきました。

大人用は S、M、L、XL キッズ用は 100、120、140 をご用意
カラーバリエーションも豊富です。
デザイナーその他詳細はリターンにてご確認下さい♪
トートバックもあります♪

つながる支援の輪・プリントは復興住宅にある工房 で行います!!!
さらに支援がつながっていくように、Tシャツのプリントは宮城県の山元町の仮設のおばちゃん達の内職になるように預けています♪

※その他、メッセージカードやオリジナル活動報告DVDなどもございます。

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最後に

福島の子どもたちに思いっきり遊べる夏休みを・・・という想いで青森県十和田市を舞台に保養活動をはじめ今年で6年目を迎えます。

ご縁に恵まれ十和田市内外からの協力の輪が広がり、 今年から「遊ぼう十和田!キッズサマーキャンプ!」は 「遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!」としてバージョンアップします!

大勢の地元スタッフの協力、県外からもスタッフとして駆けつけてくれる震災当時活動を共にした仲間たちの助けもあり、この保養は万全の体制で開催できるまで成長しました。

そんな「人と人とのつながり」が「遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!」の一番の特徴です。

そしてそれはスタッフや協力してる人たちだけじゃなく 福島の子どもたちと青森の子どもたち参加されたご家族とスタッフ。

みんなが夏休みを共に過ごす友達となり仲間となる。

このプロジェクトは年に一度ですが、 私たちが経験した震災、原発事故による様々な問題を本当の意味で解決するのはそうした人と人とのつながりだと思うのです。

いつそれがまた起こるかわからない現在、友達や家族が増えれば助け合える・・・そう信じています。

それは支援ではなく、福島県の人たちだけでなく、私たちにも必要なことだと思うのです。

参加する全ての大人たちが これからの未来を造る子どもたちに 思いっきり遊ぶ夏休みのためだけにそれぞれの力の全てを注いできました。

その背中を子どもたちはきっと見てくれている。

いつの日か支援ではなく活動でもなく 互を思いやり手を差し伸べる。

そんな小さな助け合いが増える日を望み 今年も「遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ」を開催します。

皆様、どうか応援のほどよろしくお願い申し上げます。

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